- [2009-09-24]至高の一枚
- 力匠部屋久しぶりのアップです。毎週木曜更新(予定)で楽しみにしていて下さった皆様ほんとうにゴメンナサイ。これからは、毎週更新できるように努力していきたいと思います。今まで「やっぱり●●」シリーズで来ていましたが、しつこいと思っている読者の方もそろそろ出てきていると思います。そこで、今回から「がらっ」とテーマを変えてみたいと思います。最近起こった感動の出会いを紹介します。
僕は力匠に入る以前に骨董屋さんで働いていた経験があります。数々の貴重な美術品に触れ、数々の面白いコレクションに心躍らせてきました。現在の万年筆愛好は実はこの時がきっかけでした。いつか自分でも本当に「この一つだ」と思えるものが出てきたら、購入しようと思っていました。しかし、素敵な商品に囲まれすぎて目が麻痺してしまったのか、欲が強くなりすぎてしまったのか、本当に欲しいと思える商品に巡り会うことなく、骨董のお仕事を辞めることになりました。
力匠に努めて早3年が過ぎました(本当に歳をとるのははやいですねー)。ついに先日、本当に衝撃的な出会いを果たすことだできました。それは何気なく訪れた版画展でのことでした。こんな出会いは初めてで、一目見た時に絵の前から動くことが出来ませんでした。。今まで収集してきたコレクション(主にフィギュアですが)の中でも本当に心の底から欲しいと思える一枚でした。
その版画とは、画像の通り水木しげる先生の「ぬりかべ」です。これまで、誰もが知っているような名画も見る機会がありましたが、ココまで衝撃を受けたのは初めてのことでした。(もちろんこれまで拝見してきた名画は素晴らしい物ばかりでした。)まさに自分の前にぬりかべが立ちはだかっているかのような衝撃でした。
なんといってもこの愛くるしい目、そして描写の緻密さ、繊細に描かれた風景の中にコントラストが利いた存在感のあるぬりかべ。。本当にたまらんです v( > < )v
ぬりかべはゲゲゲの鬼太郎の中でも一番好きなキャラクターで、鬼太郎と戦った時もぬりかべを応援したぐらいなんです。
エディションも嬉しい「7/100」なんです。この手の版画でエディションが価値に大きな影響があることは無いですが、気持ち的に若い方がなんか優越感を感じますよね。
実は今年、鳥取の境港の水木しげるロードを歩いてきました。100体を超えるブロンズ像、鬼太郎一色の町並み、水木しげる記念館に訪れた時は感動のあまり、目には熱いものが・・・先生のプロフィールの前から動けませんでした。。
いつか、いつか、いつかいつか、調布の街を歩いている時に先生にお会いできたらこの上ない幸せと、たまに調布の商店街を歩いてみたいと思っています。
現在、力匠という皆様に商品をご提供できる立場にあります。
僕も先生のように、感動と衝撃を消費者の皆様にお届けできるようなデザインを提供できたら良いのですが・・・
手にして頂くお客様がこのノベルティだから欲しい、買いたいと思って頂けるような商品を作っていきたいと思います。
また今度コレクションを紹介出来る機会がありましたら、紹介してみたいと思いますので、お楽しみに!
少しディープなブログ失礼しました。。 m( _ _ )m
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名前:J.T
【実は】オーラソーマプラクティショナー
【好きな食べ物】Dororich 「ドロリッチ」~フルーツミックスクリームin~(グリコ乳業)
【好きな映画】酔拳1・2、キスオブザドラゴン(たまにはアクション映画を見てスッキリ)
【嫌いな飲み物】ココア(ミロの悪影響による)
【趣味】収集(とにかく揃えたいみたいです)
【最近の感動商品】ポータブル充電器(au)ワンセグ付きの携帯に変えたので、とっても重宝
※執筆者の社内でのイメージを絵にしました。





