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販促効果を高めるために必要なこと

販促効果を高めるために必要なこと

ご無沙汰しております。株式会社力匠代表の田村です。コラムでは久々の登場です。
今回は販促効果を高めるためにはどんなことが大事か?についてお話させていただきます。
今回は様々な業務の締め切りが迫っている状況での原稿ですので、大変読み辛い文章になっているかと思います。どうかお許しください。
それでは講釈を垂れさせていただきます。(笑)


せっかく素晴らしいノベルティグッズを作製したのに、期待した販促効果が得られなかった…

いったいなぜでしょう?

・「素晴らしいノベルティグッズ」というのは配布する側の思い込みだった。
・ターゲット層に合ったノベルティグッズではなかった。
・ノベルティグッズを配布していることを誰も知らなかった。
・配布方法がいい加減だった。

失敗にはこれ以外にも様々な理由が考えられます。
せっかくお金をかけて販促活動を行う以上、最大の効果を得たいものです。
また目先の効果だけでなく企業イメージの向上に繋げることも忘れてはなりません。

そのためにはしっかりとした準備が必要不可欠です。
「予算が余ったから何か作ろう」という考えでノベルティグッズの製作を依頼されるお客様もいらっしゃいますが、これは非常に危険なことだと私は思っております。

適当に作ったグッズでは、誰にも喜んでもらえないどころか粗悪品を配ってしまい、配布したことで逆にマイナスになってしまうことだってありえます。

「予算が余ったから」というくらいですから、きっとその企業は事業がうまくいっているのかもしれません。しかし、このような考えでは先行きが非常に心配です。
まず、ノベルティグッズは予算が余ったから作るものではありません。あくまで、顧客満足度を向上し、自社の利益に繋げるために販促活動は行うものです。

お客様から頂戴した利益を少しでもお客様に還元し、「今後とも弊社を宜しくお願いします。」という感謝の気持ちを込めて販促活動を行う。そういう姿勢がお客様に伝わることで、次の商売に繋がるのではないでしょうか?

感謝の気持を込めたノベルティグッズの一例

招福!スタンドしゃもじ 感謝の気持ち 不織布たわし

招福!スタンドしゃもじ

感謝の気持ち 不織布たわし

お花のスティックスポンジ ありがとうの気持ちアニマル付箋

お花のスティックスポンジ

ありがとうの気持ちアニマル付箋

このような気持ちが企業文化の中で育まれていれば、「予算が余ったから何か作ろう」という発想は生まれないはずです。

お客様に喜んでいただこうと真剣に考えるからこそ、魂のこもったノベルティグッズが誕生し、企業イメージの向上にも繋がってゆくのだと思います。

とは言うもののノベルティグッズばかりに意識が偏ってしまい、肝心な運用方法が疎かになってしまっては、せっかくのノベルティグッズが宝の持ち腐れになってしまいます。

何事もバランスが大事です。
・ターゲットをどう定めるのか?
・どんな時期に行うのか?
・配布方法はどうするのか?
・どのように告知をするのか?
・差し上げたものをどう活用していただきたいのか?
この他にも決めなければならないことが山ほどあります。

これらをバランスよく組み立てることではじめて、販促効果に繋がるのだと思います。



対象商品1点1点にノベルティグッズが付いている販促手法を「ベタ付景品」と読んだり「総付景品」と呼んだりします。(以下ノベルティグッズを景品と呼びます)この場合消費者に対して事前告知は基本的に行われないケースがほとんどですから、店頭での見栄えが非常に重要になってきます。

まず違和感を演出するために目立つパッケージであることが重要です。またどんな景品が付いているのかを視覚的に分かり易く伝えなければなりません。

またその景品欲しさに対象商品を買っていただかなければなりませんので、ターゲット層の心をくすぐる景品でなければなりません。

どんなに優れた景品であっても、開封しなければその良さが伝わらなかったり、ターゲット層の関心の低い景品だったりすると失敗に終わってしまいます。


来場者全員に差し上げる景品のことを「来場記念品」と呼びます。この場合は事前告知が非常に大事です。せっかく素晴らしい景品を準備してもそのことが知らされていなければ、来場者が増えることはありませんから、告知方法や告知のタイミング、日程などをしっかりと組み立てなければなりません。

例え告知をしっかりしたとしても、写真写りや掲載位置が分かりづらければ告知内容に気が付いていただけません。また良い商品であったとしても、写真映えしない商品では、わざわざもらいに行こうとは思っていただけません。写真映えのする商品であったとしても、粗悪品だった場合は、お客様をガッカリさせてしまい、逆に騙されたというマイナスイメージが残ってしまいます。

告知量が充分だったとしても、ターゲット層の手に告知物が渡っていなければ意味がありませんし、告知のタイミングが早過ぎても遅過ぎても効果を最大限発揮することが出来ません。

このように景品の運用方法違いによって、適したものと適さないものがありますので、運用方法をふまえトータル的に考えることが成功の近道だと思います。

差し上げる側が良いと思うものと受け取る側の良いと思うものには、得てしてギャップがあります。渡す側の自己満足に陥らない様、思い込みは捨て去り、ターゲット層の意見にしっかりと耳を傾ける姿勢を持って販促活動を行いたいものです。

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